未病相談

ひとりの人間の“いのち”とふれあう時間

漢方医学の独特な“四診”(望診、聞診、問診、切診)という方法で診察し、豊かな経験を生かし、個々の身体プログラム(証)を見極めます。
そして、ひとりひとりの“自然治癒力”を最大限に高め、病気にならないため、病気を早く回復するため、より健康で美しく生きるために、できる限りサポートいたします。
未病相談は、ひとりの人間の“いのち”とふれあう時間と考えています。

未病相談の内容

未病改善のために、体質、未病チェック、検査結果をもとに、ハーバード大学からの最新予防法(食事療法、運動法)を紹介し、当センターで研究開発したサプリメントを個別に提供することが出来ます。

未病改善
  • 人間ドック(がん検診、定期診察などで、結果に異常があり不安を持つ方)
  • ストレスによる肥満、肩こり、冷えがある方
  • アレルギー体質を改善したい方
アンチエイジングで健康寿命を伸ばす
  • 仕事のパフォーマンスや体力、気力などがおちていると感じる方
  • 年齢の変化による不定愁訴でお悩みの方
  • 美意識、身体能力など高めたい方
がん患者様のサポートをします
  • 抗がん剤の副作用を少しでも軽くしたい方
  • がんの手術後、再発の不安を感じている方
  • がんと共存できるよう、体力 食欲 気力を高めたい方

がん患者をサポートする漢方文化

 神奈川県知事、黒岩祐治さんとは、2005年に、ある市民講座で知り合いました。 そのころ、黒岩さんのお父さんが、肝臓がんで余命2ヶ月と宣告されていました。 抗がん剤による治療の副作用で、七転八倒の苦しみが襲い、何も食べられなくなって、容態が悪化されていました。
 神戸の病院を訪ね「望診」(視覚による診断方法)で診たところ、「中気」(消化器系エネルギー)が弱まっていると分かりました。 少しでも食べられるよう、いくつかの助言をしました。
 そのひとつは、山薬という漢方薬の原料でもある長芋を蒸して、毎食、ご飯がわりに食べるということでした。 これが医食同源の原理です。 合わせて、冬虫夏草を煎じたお茶も飲んでいただくよう言いました。 山薬は胃の調子を良くしますが、肝臓病の薬ではありません。 ですが、食べて元気になれば病気の臓器も良くなる、というのが漢方の基本的な考え方です。
 食欲が戻ったお父さんは、ステーキを食べ、ビールを飲めるほどに回復されました。 おいしいものを食べて好きなものを飲んで、家族に包まれてゆったりと暮らしているなかで、病気と闘うための自然治癒力が高まっておられました。 半年後に、がんは3センチに、腫瘍マーカーは20と正常値になりました。 お父さんの主治医も「がんは完治しました」とおっしゃいました。
 元ジャーナリストでもある黒岩さんが目の当たりにされた、中西医結合医療の可能性について、本にまとめて出版されました。 よろしければ、ご一読ください。

「医師から見離された末期の巨大な肝臓ガンを見事に完治させ、授かった残りの時間の一刻一刻を母といとおしむように過ごし、家族に感謝し、朗らかに、聡明に、最後の最後までステーキをほおばり、ビールを飲みながら、ふっと消えるように昇天していった父……。 肉親との別れは辛いものです。 しかし、避けられないものであるなら、こんなふうにお別れができたら最高です。」

『末期ガンなのにステーキを食べ、苦しまずに逝った父』黒岩 祐治 著 講談社 刊

『末期ガンなのにステーキを食べ、
苦しまずに逝った父』
黒岩 祐治
講談社 刊

『末期ガンと漢方 〜東西医療の融合 父に起きた奇跡〜』黒岩 祐治 著 和泉 功 編集 IDP出版 刊

『末期ガンと漢方 〜東西医療の融合 父に起きた奇跡〜』
黒岩 祐治 著 和泉 功 編集
IDP出版 刊

ご予約について

未病相談は、完全予約制です。
相談時間は、20分から30分です。
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